一般住宅にて建物裏に併設した通路を通路を電気式ロードヒーティングを敷設しアスファルト舗装で仕上げました。
ココからの目次
ビフォーアフター
電気式ロードヒーティングで冬も除雪不要、排雪問題もなく快適です。
電気式ロードヒーティング工事の施工内容
- 掘削
- 路盤工事(砕石入れ)
- アスファルト舗装(下地処理)
- 電気式ロードヒーティング埋設
- アスファルト舗装(仕上げ)
担当者から
樹木のお手入れなどなかなか難しいということで、大幅なお庭のリフォームとなりました。
樹木・塀の撤去。
そして融雪層も潰してほしいということで全面アスファルト舗装へ。
その他、物置も新しいものへ交換し車庫の後ろに移設しました。
電気式ロードヒーティングとアスファルト舗装工事の流れ
現状では建物横の通路が土の状態でした。
電気式ロードヒーティング敷設
掘削し電気式ロードヒーティングを敷設するにあたって、雨水桝を設置、そして区切りがなかったためL型土留めを埋設し、正面は民地石で仕切りました。
アスファルト舗装仕上げ
雨水の勾配もばっちりですし、冬も除雪不要で快適です。
また雪が降ってもとけて流れますので、雪捨て場問題も解消されます。
舗装工事・ロードヒーティングのことならお気軽にご相談ください。
アスファルト舗装はもちろん、ロードヒーティング工事もお任せ下さい。
ロードヒーティングには、灯油式と電気式がありそれぞれ一長一短がありますので、お客様のご要望をお伺いしながらご提案させて頂きます。
無料相談を受け付けておりますので、お気軽にご利用ください。